ICTで社会課題の解決に貢献 共に取り組むアライアンスパートナーへ

NTT西日本

先進的なICTと、現代社会の隅々にまで広がる情報通信ネットワークで、社会を支える。NTT西日本ではこれまでに築いてきた光ネットワークを活用して、社会課題の解決に向けた新しい取り組みに挑戦しています。
専門的な技術やノウハウを有するパートナー企業や、地域自治体、教育機関などとのアライアンスにより、さまざまな分野の課題を発見、解決。さらに、新しいビジネスモデルの創造へと広げていきます。
教育、まちづくり、子育て、医療・福祉など、社会と暮らしのシーンに合わせた事例をご紹介します。

高齢化・過疎化地域を支えるデマンド交通システム

「地域の足」として多くの市民に利用されている交通システムを、NTT西日本の運行システムが支えています。
福岡県八女郡広川町で導入された「ふれあいタクシー」は、利用したい時間帯と乗車場所・目的地を電話で予約して利用できる、デマンド型・予約型の乗り合いタクシーです。NTT西日本が提供する「デマンド交通システム」は、電話での申込みをもとに利用者数と利用場所を把握し、最適ルートを自動作成。無駄のないルート送迎を可能にしています。
この地域では人口減少などによる路線バスの廃止や、高齢から運転免許を返納する住民への対応策として、新しい交通手段が求められていました。
「ふれあいタクシー」は「交通弱者の移動手段を確保すること」「交通空白地の解消」「持続性のある事業」といった観点から取り組みが進められましたが、タクシーの利用を通じた住民間の交流・見守りといった福祉的な効果も。名前の通り、市民のふれあいを生むものになっています。

高齢化・過疎化地域を支えるデマンド交通システム

4K超ワイド映像合成技術が実現する臨場感と迫力

福岡の花火を、会場から100km以上離れた熊本の子どもたちにも見せたい! 花火大会のパブリックビューイング(ライブ中継)を実現したのは、NTT西日本の「超ワイド映像合成技術」でした。
高精細カメラでとらえた花火の映像をリアルタイムに合成し、パノラマ出力。小学校の体育館に設置した大型スクリーンで、高精細4K超ワイド映像を楽しむことができるシステムを構築しました。
迫力ある映像と、スムーズに映像を伝送する「映像伝送システム」がつくり出した、まるでその場にいるかのような臨場感と迫力。
ICTがつないだ花火大会を、会場となった熊本の小学校では児童・保護者約250人の方々が堪能しました。

4K超ワイド映像合成技術が実現する臨場感と迫力

ICTの活用で、楽しく学べる参加型授業に

子どもたちがそれぞれの手元で操作できる、タブレット端末。あるいは動きのある板書や大きな写真(画像)での説明が可能な電子黒板などを利用した授業は、新しい体験を生みました。
福井県おおい町が取り組んだのは、新しい時代にあった教育環境づくり。ICTの利活用により、学びに対する子どもたちの興味をさらに高めること、そして教育の質の向上につなげていくことが求められていました。
NTT西日本では、電子黒板やタブレット、そしてスムーズな情報ネットワークを構築する無線LAN環境などの導入により、教育現場のICT化をサポートしました。
そして実現したのは、先生に教えられるのではなく、一人ひとりが意見を出し合いながら、子どもたち自らが答えを探す「参加型」の授業。子どもたちの興味関心を高め、思考力・表現力を育てるものになりました。
また、教科書とは違った楽しさを見せる表現豊かな説明が可能になり、先生の新たな視点による授業づくりや、授業進行の効率化にもICTの効果が現れています。

ICTの活用で、楽しく学べる参加型授業に

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