インドで最大規模・最高クラスのデータセンターを 「ムンバイ5データセンター」の開設

NTTコミュニケーションズ

インドは、いまや中国と並ぶ最重要拠点として、さまざまな企業のグローバル戦略に欠かすことができない国の一つになっています。2015年10月28日、NTTコミュニケーションズは、データセンター関連サービスを提供するグループ会社ネットマジック・ソリューションズ社を通じて、インドにおいて9番目となる「ムンバイ 5 データセンター」を、約100億円を投じて新たに開設。インド国内のICT事業基盤をさらに強化し、日系・外資企業のグローバルビジネスとインド経済の発展を支援しています。

インド経済の中心地ムンバイで、最高クラスのデータセンターを

年率15%以上の成長が予想されるインドのデータセンター市場。とりわけ金融機関、グローバル企業の本社が集積するインド最大の都市ムンバイは、アジア有数の金融センターであり、インドの中では比較的停電が少ないという良好な電力環境から、データセンターサービスの需要が激増しています。
NTTコミュニケーションズは、すでにバンガロール、ムンバイ、デリー(ノイダ)、チェンナイの8拠点にデータセンターを展開していますが、顧客のさらなる要望に応えるべく、ムンバイに次世代データセンター「ムンバイ 5 データセンター」を新たに開設しました。
同データセンターは、利便性の高い市内中心部に立地する自社保有のデータセンター専用設計ビルです。インド最大規模のサーバールーム面積 (約7,400m2、最大2,700ラック相当)や機器・設備の冗長化、厳重なセキュリティなどを備え、最高クラスの信頼性とSLA(サービス品質保証)で金融機関を始めとしたミッション・クリティカルなビジネスを支えています。
また、24時間365日常駐するエンジニアスタッフ体制によるネットワーク監視や充実した各種マネージドサービス、リモートハンドサービスなどの運用サービスと、コロケーション、クラウドサービスを組み合わせて、お客様独自のニーズに応じた最適なハイブリッドクラウドを提供するなど、インドにおけるグローバルクラウドサービスの中核拠点としての役割を果たしています。

新データセンター外観イメージ

インド国内での通信サービス事業の開始、さらなるインド市場の開拓

インドでは今、高品質なネットワーク環境の確保が多くの企業の課題となっており、現地の事業活動を支えるICTソリューションパートナーへの期待が高まっています。NTTコミュニケーションズは、こうしたニーズに応えるべく、新拠点の開設やグローバルネットワークの強化を進め、インドにおけるICT事業基盤の充実に積極的に取り組み続けています。
2015年12月には、日本の通信会社として初めてインドで通信事業者免許を取得し、インド国内での通信サービス事業を開始。これによりインド国内で事業を行う企業の営業・製造拠点間やクラウド・データセンターを結ぶ、セキュアかつ高品質のプライベートネットワークサービスをワンストップで提供する体制も整いました。
NTTコミュニケーションズは、ネットワーク、データセンター、各種クラウドサービス、システム構築などのICTソリューションを包括的に提供することでインドのICT環境を進化させ、グローバルな企業活動とインド経済のさらなる発展に貢献していきます。

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